2009年 10月 10日
「初桜(ういざくら)」の物語~結婚指輪に託す想い(幸せ作りの水先案内人さんと)~俄の結婚指輪のエピソード
今日の俄の結婚指輪「初桜」(ういざくら) は、
初咲きの桜の花を男女が初めて出逢ったときの恋心にたとえて指輪にした美しい逸品です。
女性用の結婚指輪にあしらったメレダイヤモンドは蕾から膨らみへと桜が咲いてゆく姿を、
粒の大きさをグラデーションにすることで表現しています。
今日10月10日に挙式を挙げられる福岡市の文香さんと下呂市の寛樹さんがこの指輪に託した想い。
ホテル水明館さんでウエディングの担当をしている寛樹さんです。
お客様の幸せ作りの晴れの日に携わるとき、この「初桜」の幹のようにお客様を支えたい。
そして大切な文香さんを支えたい。
ふたりで寛きな心で幸せの樹を育てて、桜の花を咲かせて幸せの香りでいっぱいな家庭を。。。
この指輪からおふたりに、たくさんの想いが浮かんでくるそうです。
本当に素晴しい指輪を選べたお二人でした。
やっぱりお幸せを願う私たちです。
この次に「初桜」を選んでくださるお二人は、この結婚指輪にどんな想いを託されるのでしょう。。。
今日もみなさんに幸せがいっぱい咲いてくれますように。。。
岐阜県の俄の結婚指輪・婚約指輪正規取扱店の吉田昇太郎から感謝を込めて