今日の俄の婚約指輪は「望(もちづき)」
雲間から現れる満月が、夜空を晴れさせて、幸せに満ち溢れた二人の未来を願います。
昨日が花冷の夜だったのは偶然でしょうか。
晴れ渡った夜空。凛とする空気。
煌々と輝く満月に見とれてしまいました。
3月2度目の満月の夜、
ブルームーン
(月に2度満月になる幸福な月のこと)に祝福されて
プロポーズを叶えたお二人は世界中にいらしたはず。

幸せに満ちてゆく
素晴しい未来を願う夜でした。
(写真は昨夜22時のお月さま)
その中にもし、俄の「望」を贈られた花嫁さんがいらしたとしたら。。。
「結婚しようか」の言葉を交わしても、それが真実になるまで花嫁は不安な時も。
その不安で曇った気持ちを晴らすかのように、真実の愛を約束する印になりました。
とっても大切な役割を持って始まったのが婚約指輪でした。
白い雲が晴れて、表われた月。
満月の別称「望月」から名を受けた「望」は、
花婿が望みを託して花嫁に捧げる、愛ある未来への輝きです。
「人」と「我」で「俄」と書いて「にわか」と読む
京都ブランドの指輪には
選んだ二人が一つになれる物語が宿ります。
そして物語の続きは、お二人で仲良く育んで下さいね。
岐阜県の俄の結婚指輪・婚約指輪正規取扱店の吉田昇太郎から感謝を込めて
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