2010年 06月 16日
選ばれて幸せになる7つの法則~結婚指輪編
結婚する男性と女性を表現しているところが素敵です。

挙式も衣装も、新しい人生の区切りとして大切ですよね。
そして指輪はスタートだけに必要なものじゃなくて、結婚生活でずっと必要なもの。
カタチにも、名前にも、内側に刻む文字にも、お互いを想う心が宿ります。
何かのときに感じる指輪の存在感や、大切にしたいと思う気持ちはふたりの心と繋がります。
だから選び方でお二人の未来が変わることさえあるのですね。

著者の石井希尚さんは結婚生活のカウンセラーでもあるアーティストさん。
先日JFMネットワークの番組で声を聞かれた方もいらっしゃるのではないでしょうか。
彼の著書に中にある「選ばれる女(男)の7つの条件の一つに「i モードじゃない女(男)」というのがありました。
i (私)モードは自己中心的で、すぐ答えをほしがって、相手が同意するのを待てない。
これでは幸せになれないからU(あなた)モードの恋愛・結婚をしようという内容です。
思いあえる男女は幸せが味方についてくれるのは指輪選びも同じ。
幸せの法則の8つ目に「指輪」にどれだけ真剣になれるかを加えていただけたらと思うのでした。
岐阜県の俄の結婚指輪・婚約指輪正規取扱店の吉田昇太郎から感謝を込めて。