2013年 11月 22日
11月発売のゼクシィ東海版に掲載されました。

そして間もなくのクリスマスは、恋人たちにとって特別な日になることも。
サプライズの贈りものを考えている男性も、
二人で特別な時間をすごしたい貴女にも、
きっと最高の輝きが生まれますように。
今月紹介する俄NIWAKAの指輪は左上から
[婚約指輪:暁(あかつき)]
[結婚&婚約のセット指輪:初桜(ういざくら)]
[結婚指輪:絆(きずな)※来年4月までの限定モデル]
[結婚指輪:相互(そうご)]
そして
[婚約指輪:望(もちづき)]と[結婚指輪:水鏡(みずかがみ)]のセットアップコーディネートです。
「望」と書いて「もちづき」と読む、この望は、満月の別名でもあります。
望みに満ちた姿のような月のかたちを昔の日本人がこう呼びました。
未来の幸せがこうありますようにと願いが込められます。
寄り添う「水鏡(みずかがみ)」は、夜の水面に月明かりの筋が輝く情景を表現した作品。
その光の先には幸せが続いて、ふたりをいざないます。
結婚という素晴らしい未来へと
始まる前から将来までを共にする指輪です。
「人」と「我」で「俄」と書いて「にわか」と読む京都ブランドの指輪には
二人が一つになれる物語が宿ります。
そして物語の続きは、手にした二人だけが知っています。