今日の俄の婚約指輪は「唐花(からはな)」
永遠の二人の愛を表現した作品です。
今日、リリースされるCDアルバムがあります。
そのプロモーションや映像を見て、もしかして・・と気づいた方もあるかと。
心に沁みてくるメロディーと歌声、そしてアーティストの薬指にはいつも輝きが。
いつも必ず身に着けていらっしゃる姿、そこに込められた想い
、この指輪を手にした時のお二人の姿は、
担当したジュエリーコーディネーターの心に大切に閉じられています。
有名人が婚約指輪を手にすると、記者会見が行われたり、
どこの指輪かがニュースになりますが、この方の場合はシークレット。
製作元もこの事実は公表しませんでした。
婚約指輪は単なるカタチではなく、
男女の過去と現在と未来を繋ぐ愛さずにはいられない宝物です。
この世に婚約指輪が登場して、その歴史は1200年以上。以来、
永遠の愛の証という役割を持つ品として、ずっとなくなることはないでしょう。
「人」と「我」で「俄」と書いて「にわか」と読む京都ブランドの指輪には
選んだ二人が一つになれる物語が宿ります。
そして物語の続きは、お二人で仲良く育んで下さいね。
岐阜県の俄の結婚指輪・婚約指輪正規取扱店の吉田昇太郎から感謝を込めて