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岐阜県岐阜市近郊関市の結婚指輪・婚約指輪店から、日本随一のブランドに育った「俄」と27都府県から集った皆さんを紹介する『みんなの指輪物語』~1級ジュエリーコーディネーター吉田昇太郎が感謝で綴ります~

日本に生まれて・・・本当に良かった。

今日は個人的に・・・俄(にわかと読みます)のファンの一人として。
どこかで俄かの指環に縁のある皆さんに伝えたいと思います。
こだわりのブランド・・・と評価される俄ですが、
この表現はこの写真のケースに集約されていると思うのです。
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いつも指環を納めるとき、おふたりの幸せ祈ります。
心を使わずには指環を納めることができない位にもう素晴らしいこのケース。礼節を重んじる日本の忘れらない「伝統と文化」が宿っています。ケースを包むのは紅白の和紙。赤い和紙の帯の内側は韜晦趣味の金の梅柄。この和紙を慶びの男前に畳み、桐の箱に。箱と蓋は境目が判らないほど完成度が高く、蓋にはブランドの語源となった焼印がちゃんと捺されて。結ぶ帯は真田紐。色目は朱と黄という最高に縁起の良い色合わせ。納めながら、結びながら、流儀を間違えないように心を使う。そしてその時に念うのはお二人の幸せ。
無くなりつつある日本の素晴らしい伝統文化を、この先日本を背負ってたつ男女のスタートのときに伝える。こうした心情をせめて昇太郎の元ではみんなに伝えたいんだ。
俄を選んだみんなは日本のジュエリーの歴史を動かしている一人なんだよ!
今日は主観で書きました。自称・俄ファンクラブ会員番号?番の昇太郎でした。
by diarise | 2009-08-17 01:15 | |みなさんへ感謝をこめて|