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岐阜県岐阜市近郊関市の結婚指輪・婚約指輪店から、日本随一のブランドに育った「俄」と27都府県から集った皆さんを紹介する『みんなの指輪物語』~1級ジュエリーコーディネーター吉田昇太郎が感謝で綴ります~

カテゴリ:|婚約指輪(エンゲージ)の物語|( 26 )

今日の婚約指輪「唐花(からはな)」は、古典的な紋様をモチーフにして生れました。
「永遠」をテーマに男女の幸せを咲かせ続けます。
f0118568_142058.jpg唐花文様は日本では、着物や表装に使われ、
唐から渡ってきました。
古代エジプトで誕生したという説もあり、
永遠をつかさどるという想像上の花でもあります。
太古の昔から、様々な願いを込めて
愛されてきた吉祥文様だけに、
唐花の指輪を贈られた花嫁さんには
その背景の全てをお伝えしたくなります。

そして、忘れられないのが数年前の8月9日に
お渡しした時のこと。
今日は「九万九千日(くまんくせんにち)」という夏のお祭りがご近所の吉田観音(きったかんのん)さまで行われる日。
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縁日も出るため、子供の頃は心待ちにしていた行事ですが、
今日お参りすると9,900日分のご利益を授かるという有難さです。

「せっかくだから唐花を着けて行ってきます」とお見送りした後、嬉しいエピソードが。
幽玄の灯りの中で唐花は、下した腕の指先で燦々と輝いて感動だったそうです。
以来、夏の夜の縁日や花火大会を見に行く日には、欠かさず着けて行かれるそうです。
今年も帰り道に、お手入れに来て下さるといいなぁ。。。

「人」と「我」で「俄」と書いて「にわか」と読む京都ブランドの指輪には
選んだ二人が一つになれる物語が宿ります。
そして物語の続きは、お二人で仲良く育んで下さいね。

俄の婚約指輪の数々は→日本婚約指輪

唐花の詳細はHP婚約指輪セットリング



by diarise | 2014-08-09 08:09 | |婚約指輪(エンゲージ)の物語|

今日の婚約指輪「結(ゆい)」
一度だけの御祝いに使う、日本の「結び」というカタチをした作品です。
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今年も数々の感動とのご縁を、ブライダルの指輪を通じていただきました。

みなさんとの出逢いに感謝で迎える大晦日です。

ある夜、一人で訪れて下さったMさん。
Tさんへのプロポーズの婚約指輪は、Tさんのご両親と同じ店で選びたいとのことでした。
デザインもあらかじめ「結」にしたいと。

男性が一人でご来店の時ほど、責任重大なことはありません。
Tさんにはご来店いただいておりましたが、それは小学生の頃。
大人になられた姿は拝見してませんが、確かお母様に似ていらっしゃいましたので
それを確認しながら、お話を進めました。

それなら「結」のデザインの優しさや、明るさは、きっとTさんにピッタリのイメージ。サプライズで贈って、もしもサイズが合わなくても、丈夫に修正できるのが結でしたので、間違いのないように承りました。

そして、プロポーズも無事に大成功。
Tさんのお母様は、数年前に亡くなっておられますが、お嬢さまのお幸せな姿を空の上から見守って下さっていることでしょう。

究極の婚約指輪は、次の世代のカップルさんの憧れや目標になる婚約指輪です。
30年後に結婚式に呼ばれたり、親として出席するときにも役に立つように、みなさん、
素敵な指輪選びをご一緒しましょう!

「人」と「我」で「俄」と書いて「にわか」と読む京都ブランドの指輪には
選んだ二人が一つになれる物語が宿ります。
そして物語の続きは、お二人で仲良く育んで下さいね。


俄の婚約指輪の数々は→ 日本婚約指輪

結の詳細はHP婚約指輪セットリング



by diarise | 2013-12-31 23:51 | |婚約指輪(エンゲージ)の物語|

今日の婚約指輪「暁星(あかぼし」
夜明け行く空に、最後まで輝く「明けの明星(金星)」の光で、幸せへの導きを表現しています。
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今から38年前の今日、旧ソビエトの無人探査機が金星に着地。
ローマ神話や日本書紀にも登場する神秘の惑星の地表が人類史上初めて明らかになりました。

平安時代には宵の明星を「夕星(ゆうづつ )」と呼び、清少納言枕草子」にも登場するロマンスの星。
呼び名は時間帯で変わり明けの明星は「暁星(ぎょうせい)」となり、俄は「あかぼし」と名付けました。

「暁」を「あか」と呼んだのは、人生を色に例え、春は青、夏は赤、秋は白、冬は黒と表現してきた日本です。
結婚という立身の季節を迎える朝の金星だからこそ熱く赤い輝きと表現したのかも知れません。



そして「暁星」は「数の少なさの例え」として使われる日本語とも。
男女の縁は奇跡的なことですし、「暁星」の中央に輝く一粒の「俄ダイアモンド」はただでさえ希少なダイアモンドの中で、最も数が少ない希少宝石。
数や規模を誇るブランドやショップでは不可能な、量産に不向きな「俄」のクオリティーだからこその審美性です。

「人」と「我」で「俄」と書いて「にわか」と読む京都ブランドの指輪には
選んだ二人が一つになれる物語が宿ります。
そして物語の続きは、お二人で仲良く育んで下さいね。


俄の婚約指輪の数々は→ 日本婚約指輪

暁星の詳細は俄HP婚約指輪(セットリング)



by diarise | 2013-09-09 12:18 | |婚約指輪(エンゲージ)の物語|

今日の婚約指輪「月彩(つきさい)」
神秘の月が二人を見守り、愛と幸せを育む輝きです。
f0118568_10285538.jpg「月彩」をデザインから見た特徴は、主石のダイヤモンドを彩る脇石のダイアモンドの形。
二つ並んで二人の姿を表現していますが、マーキスカットが月の光線のようにも見えますし、ウサギの耳みたいにも。とってもロマンチックなエンゲージリングです。

今、「月彩」でプロポーズを考えていらっしゃる世界中の男性の皆さん、今月30日の、今月2回目の満月の夜がオススメです。
一ヶ月のうちで2度目の満月はブルームーンと言って、幸福を呼び込む夜だそうです。
(次回のブルームーンは2016年5月21日)

このプロポーズに最適な夜、幸せを掴むお二人は世界中に何組いらっしゃるのでしょう。。。
もちろん、月彩以外のエンゲージリングを贈る皆さんにも、ぜひこの夜をオススメしたいと思います!

「人」と「我」で「俄」と書いて「にわか」と読む京都ブランドの指輪には
選んだ二人が一つになれる物語が宿ります。
そして物語の続きは、お二人で仲良く育んで下さいね。

俄の婚約指輪の数々は→ 日本婚約指輪

月彩の詳細は俄HP婚約指輪(セットリング)



by diarise | 2013-08-02 23:00 | |婚約指輪(エンゲージ)の物語|

今日の婚約指輪「柊(ひいらぎ)」
家を守り、歓迎を意味する柊の花が、二人の愛と未来を甘い香りで守ってくれます。
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梅雨の中休み、雨が上がった星空が冬の夜空に似ています。今夜もどこかでプロポーズの指輪が輝いているかも。。。
夏のサンタクロースが届ける花嫁になる女性への愛として。

柊は、ギザギザの葉に赤い実のなるクリスマスの定番で、ツリーや装飾、包装紙の柄などで目にするあの葉っぱです。そして柊は、悪魔を跳ね除ける縁起物と西洋では信じられています。f0118568_10195140.jpg不思議なのが毎年の夏に俄の「柊」は人気が高まります。日本ではこの夏の時期に「払い」の行事や「禊ぎ」の行事がとり行われますよね。


偶然なのでしょうが「柊」の意味が西洋と日本とで重なります。

見えない力と男女の縁、結婚に向けておふたりが清められて、守ってくれる指輪になってくれることを願う夜です。

「人」と「我」で「俄」と書いて「にわか」と読む
京都ブランドの指輪には
選んだ二人が一つになれる物語が宿ります。
そして物語の続きは、お二人で仲良く育んで下さいね。

俄の婚約指輪の数々は→ 日本婚約指輪

柊の詳細は俄HP婚約指輪(セットリング)



by diarise | 2013-07-14 10:07 | |婚約指輪(エンゲージ)の物語|

今日の婚約指輪「花麗(はなうらら)」
甘い香りと幸せをまとい、麗かな人生を楽しむ女性の輝きのような作品です。
f0118568_1039574.jpg昨年の今日、完成した花麗が残したエピソードを紹介したいと思います。

この日、結婚10周年を迎えたJさんとSさんご夫妻、最初にお会いしたのは、3月のお彼岸が明けた日のことでした。

「花麗はありますか!」と、とっても嬉しそうな笑顔で、仲良くご来訪、 念願だったという「花麗」とのご対面に心からご満悦のご様子で、指のサイズを測らせてもらい、一番大粒の俄ダイアモンドを使ってのオーダーメイドとなりました。

実は、奥さまのSさん、前年の震災で、ご実家とご家族を失っておられました。

発生後、すぐに二人で、車を走らせ、ご実家があった場所に到着してみると、家は跡形も無く。。。
その後、ご家族ご遺体は全員を見つけて弔うことができたそうですが、東北から戻ってからというもの、言葉も表情も失くなってくなってしまい、ご主人のJさんは、懸命に支えたそうです。

こうした数カ月が続いたある日、何故か雑誌を手にしたSさん、偶然にも載っていた「花麗」の写真。
雑誌を見えうなんて不思議なことだなぁとJさんは思ったそうです。少しは心が回復してきたのかな、と。
それからというもの、Jさんが気付くとSさんは、雑誌の同じページを見つめている、指輪の写真を見てます。

ある日、Jさんは思わず、「元気になって1周忌をやって、彼岸が明けたら、その指輪を買いに行こうか」と声を掛けました。
すると、Sさんがほほ笑みながら「うん」と。
この日から、Sさんに表情が戻り始めたそうです。

「想像できないと思いますが、今生きているのが不思議なくらい、抜け殻みたいだったんですよ」
と話して下さった笑顔が忘れられない私です。

そして、完成した「花麗」を指に輝かせながら、10年前に結婚式を挙げた神社へと向かわれたお二人でした。
「もう一度、気持ちも新たに生きていきたいから」と。

個人的な後日談ですが・・・
震災後、TVから流れる「♪花は 花は 花は咲く・・・」のメロディー。
チャリティーソングの「花は咲く」のマキシシングルが発売されたのが3日後の5月23日でした。
今も、このメロディーを聞くたびに、お二人とあの日の花麗が瞼に浮かび、亡くなった方々のご冥福と被災された皆さんのご回復をお祈りするばかりです。

「人」と「我」で「俄」と書いて「にわか」と読む京都ブランドの指輪には
選んだ二人が一つになれる物語が宿ります。
そして物語の続きは、お二人で仲良く育んで下さいね。

俄の婚約指輪の数々は→ 日本婚約指輪

花麗の詳細は俄HP婚約指輪(セットリング)



by diarise | 2013-05-20 10:12 | |婚約指輪(エンゲージ)の物語|

今日の婚約指輪「白鈴(しろすず)」
幸福が訪れるというすずらんの花言葉に、ふたりが過去から現在、未来まで寄り添い幸せであるよう願いを込めて。

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幸せの花言葉を持つ花・すずらんが爽風に咲く姿そのままを
婚約指輪のカタチにした白鈴です。

そして3っつの輝くダイアモンドは、現在・過去・未来をテーマにしたジュエリーデザイン・トリロジーのスタイル。

日本の心を添えて世界で愛されるスタンダードなスタイルを表現しています。

また、岐阜・飛騨には鈴蘭高原という名所が。
もしかしたら、この場所で恋が始まったり、愛を誓ったりしたカップルもいるはず。

二人が幸せへと向かう道のりの標の情景が俄の指輪には輝きます。

「人」と「我」で「俄」と書いて「にわか」と読む京都ブランドの指輪には
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俄の婚約指輪の数々は→ 日本が輝く婚約指輪

白鈴の詳細は俄HP婚約指輪(エンゲージリング)









by diarise | 2013-05-12 10:08 | |婚約指輪(エンゲージ)の物語|

今日の婚約指輪「麗(れい)」
心も晴れやかになる 長閑な風のようで 優雅な気品を持つ作品です。

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指輪やダイアモンドを無機質な「モノ」でなく、
「幸せな人生」に役立つ「宝もの」になるように、
一つ一つに名前を授け、
真心を添えてつくり上げる俄。

整ったカタチの美しさを意味する「麗」
その名の通り着こなしてくれる花嫁は
どなたになるのでしょう・・・

そして、ジュエリーたちは似合う一人に出逢って
身に着けてもらえて初めて本物のジュエリーになります。

何より俄の指輪は、その美しさが長持ちする「丈夫さ」も太鼓判。
これまで扱わせていただいたどのブランドよりも壊れません。

本当にお役にたつ婚約指輪と出会ってくださいね、お二人も。

「人」と「我」で「俄」と書いて「にわか」と読む京都ブランドの指輪には
選んだ二人が一つになれる物語が宿ります。
そして物語の続きは、お二人で仲良く育んで下さいね。

俄の婚約指輪の数々は→ 日本婚約指輪

麗の詳細はHP婚約指輪エンゲージリング



by diarise | 2013-04-11 20:11 | |婚約指輪(エンゲージ)の物語|

今日の婚約指輪「初桜(ういざくら)」
3・2・1とスタートへのカウントダウンのような今日が、今年の桜の開花日になりました。
f0118568_10201618.jpg日本を代表する花、桜には「心の美」という花言葉があります。
いろいろ大変な時代になっていますが、心から美しく輝くように生きて行きたいものです。
そして初めて咲く花はそれだけでも美しく、その感動は忘れられないものになると思います。
人って不思議で、時をさかのぼって記憶を思い出すとき、心と身体の細胞は記憶のその時の状態に戻ると聞いたことがあります。
ジュエリーを見つめるときもそうだと思います。
素敵な思い出や記念が一緒に輝いてくれたなら、そこには、いつまでも初めての時や初心が宿り続けます。
だからこそ、クリーニングやケアも含めた長いおつきあいも、お願いしたいと思います。
特に温かくなるこの時期から初夏にかけては、衛生面からもジュエリーのクリーニング、おすすめです!

「人」と「我」で「俄」と書いて「にわか」と読む京都ブランドの指輪には
選んだ二人が一つになれる物語が宿ります。
そして物語の続きは、お二人で仲良く育んで下さいね。

俄の婚約指輪の数々は→ 日本が輝く婚約指輪

初桜の詳細は俄HP婚約指輪(セットリング)



by diarise | 2013-03-21 23:08 | |婚約指輪(エンゲージ)の物語|

今日の婚約指輪「睡蓮(すいれん)」
託す花言葉は「清純な心」・「優しさ」・それとも「信頼」。輝く想いを静かに包み込んで届けます。
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印象派を代表するフランス画家、モネの代名詞ともなっている『睡蓮』の連作。
モネは自宅に造成した日本庭園には太鼓橋がかかり、睡蓮が今も咲きます。

西洋の芸術家の多くが影響を受けた日本の美、憧れた日本の情景、
ことジュエリーに関しては、西洋の物真似で普及した日本ですが、
俄の作品は日本より、先に海外で人気が高まったという知る人が少ない栄光が隠されていたり。

こうした日本の美意識のジュエリーに海外のカップルが憧れる時代がやって来ました。
そうなると心配なのがコピー製品の氾濫。
西洋は著作権や知的財産権を死守し、本物だけを求めます。なのに日本では…。

模倣品や模倣ブランドが違法なことを知らずに購入してしまうカップルさんにも未来があります。
イケないコトだと後で知ることになれば、後ろめたい気持ちがずっと続いてしまいます。

本物の「優しさ」で想いを届けるために、「清純な心」で指輪を生み出す俄です。
「信頼」という言葉に相応しい指輪だけが幸せを叶えます。

「人」と「我」で「俄」と書いて「にわか」と読む京都ブランドの指輪には
選んだ二人が一つになれる物語が宿ります。
そして物語の続きは、お二人で仲良く育んで下さいね。

俄の婚約指輪の数々は→ 日本が輝く婚約指輪

睡蓮の詳細は俄HP婚約指輪(セットリング)



by diarise | 2013-03-12 09:55 | |婚約指輪(エンゲージ)の物語|