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岐阜県岐阜市近郊関市の結婚指輪・婚約指輪店から、日本随一のブランドに育った「俄」と27都府県から集った皆さんを紹介する『みんなの指輪物語』~1級ジュエリーコーディネーター吉田昇太郎が感謝で綴ります~

カテゴリ:|結婚指輪(マリッジ)の物語|( 42 )

きょうも遠くからのお客様をお迎えして あっという間に一日が終わります。
みなさんのお幸せが指輪に輝くといいな。いつも思いながらお話を伺っています。
今日の作品は「」(りん)です。

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冬生まれだからでしょうか、気温が下がって空気がとしてくると身が引き締まる感じで元気がでます。
「凛」という作品を手にした時がやっぱりそうでした。シンプルなんだけど指にピッタリ収まって、だけど気持ちが引き締まる。作品名をデザインで表現した結婚指輪が多い俄ですが、この作品は心と感性を表現した深~い指輪だと思ってます。秋も深まって来ました。幸せの実が今年もいっぱい実りますように。
今日お会いしたみなさん、お幸せ祈らせてくださいね!

結婚指輪の数々を紹介→レッツぎふウエディングhttp://f.lets-gifu.com/shop/detail2-3675.html
凛(りん)の詳細→俄の結婚指輪HPhttp://www.niwaka.com/bridal/niwaka/wedding/rin.html


by diarise | 2013-10-24 21:05 | |結婚指輪(マリッジ)の物語|

指輪がご縁で出会う皆さんの職業は様々です。
どの方も、どこかでお世話になっていることが多々で、今回は鉄道の運転士の花婿さんとカー用品のお店で働く花嫁さんに
「雲龍」を選んでいただきました。

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この作品には、忘れられないエピソードがあります。
日本には「うんりゅう」という潜水艦があって、水面下で私たちを守ってくれています。
その「うんりゅう」の造船を担当した花婿さんが結婚のとき来店くださいました。
「これが雲龍ですか!」実物を見たかったとのことで、
「この指輪を作る職人さんも苦労しているだろな」とポツリ。この作りの大変さが伝わったみたいです。
実は、潜水艦の「うんりゅう」は、完成までにとっても手がかかったそうです(それ以上は機密事項ということで伺えませんでしたが)。
それだけに完成した時の感慨は特別だったそうです。
手がかかっただけに愛おしくなるくらいに(ですが、もう二度とはゴメンだったそうです)。
モノづくりは本当に大変です。俄の職人さんの苦労の分だけ、皆さんが幸せになれますように。


結婚指輪の数々を紹介→レッツぎふウエディングhttp://f.lets-gifu.com/shop/detail2-3675.html
雲龍(うんりゅう)の詳細→俄の結婚指輪HPhttp://www.niwaka.com/bridal/niwaka/wedding/unryu.html


by diarise | 2013-10-05 10:05 | |結婚指輪(マリッジ)の物語|

今年の七夕はあいにくの曇り空。
夜空の雲のその先にたなびく星は見えなくても、光を注いでいます。
一年に一度の、織姫と彦星の恋物語。たった一夜だから大切に語り継がれているのでしょうか。

一年に一度でも大切なできごと、それが一生に一度ならなおさらです。
結婚の指輪を手にした時の感動、それも一生の思い出になって行きます。
今日の結婚指輪「綾」は、離れ離れの時間でも、心で手を繋ぐ指輪。
あやとりする二人の手と手が合わさります。

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見つめるたびに繋がっていることを思い出させる、その手触りが気持ちを潤してしまう指輪です。
あわただしい毎日の中で、忘れそうになってしまう心や想い。
一年に一度の七夕や、結婚記念日は、愛を見つめなおす良いチャンスにできたらいいですね。
そして何かのときは、見つめる指輪に刻んだ時間や、指に伝わる存在感が、心の支えになることもあります。
花嫁が一生を捧げる結婚です。大切に思える指輪とめぐり逢っていただきたいものです。

結婚指輪の数々を紹介→レッツぎふウエディングhttp://f.lets-gifu.com/shop/detail2-3675.html
綾(あや)の詳細→俄の結婚指輪HPhttp://www.niwaka.com/bridal/niwaka/wedding/aya.html


by diarise | 2013-07-07 13:27 | |結婚指輪(マリッジ)の物語|

今日の結婚指輪は「上弦の月」。指輪の中央にゴールドの月がデザインされています。
f0118568_13393267.jpg三日月の形に上弦の月と下弦の月があります。
これは矢を射る弓の形から来ていて、手で支える方が弓、矢を引く方が弦、
上弦の形の月は、これから満ちてゆく月、として幸せが育つ姿として崇められています。

日本では上弦の形が福が集まる形で、西洋なら馬の馬蹄をUの字に飾る形に
福が集まると信じられたり。
文化は洋の東西を問わず共通する点が多いのですね。

f0118568_13394646.jpgこちらの虹は数年前に太陽の周りに円形に出ていたもの。
運よく携帯で撮影できました。
丸い虹は珍しいですよね。

これは吉兆なのか悪いことの前ぶれなのか、とにかく不思議でした。

最近判ったのですが、黄砂の影響でこんな虹が出るということで、心配無用でした。

結婚指輪の数々を紹介→レッツぎふウエディングhttp://f.lets-gifu.com/shop/detail2-3675.html
上弦の月(じょうげんのつき)の詳細→俄の結婚指輪HPhttp://www.niwaka.com/bridal/niwaka/wedding/jogen-no-tsuki.html


by diarise | 2013-06-24 13:58 | |結婚指輪(マリッジ)の物語|

f0118568_1112456.jpg梅雨になりましたね。
これから夏に向かっての季節、
ショップのすぐ近くで
ホタルが舞っています。
(スマホで写してみました→)

場所は国道を縦断する関川沿い。
夜8時半ごろが狙い目です。
f0118568_1113028.jpg時々は肩に止まってきたりするホタル。
こんな間近で見ることもできます。

ご来店いただいたあと、一緒に見に行きませんか。
とっておきのスポットにご案内します!



f0118568_11132774.jpg今日の結婚指輪は「笹舟」。
笹の葉っぱで舟を作って
小川に浮かべると
その舟は激流の中でも沈むことなく
海の向こうまで旅を続けます。
縁起の良い舟と一緒に結婚に漕ぎ出すお二人の幸せを願った作品です。

そして、雨の日には、葉の裏でホタルが雨宿り。
安らぎが隠れているのですねぇ。




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by diarise | 2013-06-19 11:33 | |結婚指輪(マリッジ)の物語|

左手薬指の指輪には特別な意味があります。お客様にいつもお伝えすることでもありますが、
この指輪は愛の証であり、家庭人である証であり、男女の信用を生む存在でもあります。

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今日の結婚指輪は「結(ゆい)

最近は結婚の指輪も多様化しました。デザインや素材もさまざまです。個性で選べる良い時代だと思います。
おせっかいかもしれませんが、花嫁花婿の将来を考えてしまい正直にNGを出す場合もあったりしますし、
反対に心配されても大丈夫だからと、背中を押してあげることもあります。
たとえば「結」という指輪でこんなことが。。。
この作品は写真の通り女性用のデザインがかなり立体的です。ダイヤモンドも散りばめられてとってもファッショナブル。
ということは、使うとひっかっかる?
答えはYESです。
ですが、ひっかっかる度合いはというと、微妙にほんの少しだけ。人によってはその微妙さが気持ちいい!なんて方もありました。
ただし、ストレスに感じる方もありましたから、そういう場合は冒険しないでください。
ですが、プロの目で見て、これは心配なく使っていただける範囲だとお伝えしたいと思います。

花嫁の左手の先には、今は花婿の手があります。そして1年後数年後にはもしかすると・・・
小さい、やわらかい、かわいい手があるかもしれません。
赤ちゃんが生まれたら、優しく抱っこして、ヨチヨチ歩きを始めたら、しっかり手を繋ぐママの左手。
その手の指輪は赤ちゃんにも優しく安全であってほしいですよね。
左手薬指の指輪は、貴女と、大切なパートナーさんと、お子さんたちの指輪でもあるのですから。

結婚指輪の数々を紹介→レッツぎふウエディングhttp://f.lets-gifu.com/shop/detail2-3675.html
結(ゆい)の詳細→俄の結婚指輪HPhttp://www.niwaka.com/bridal/niwaka/wedding/yui.html


by diarise | 2013-05-06 13:27 | |結婚指輪(マリッジ)の物語|

f0118568_18313474.jpg島国の日本では昔から鯨は神聖な存在。
神様からの恩恵でもありました。

中でも中部地方の三重県には、鯨船の神事が今も残ります。
鳥出神社で行われる鯨船のお祭り、鯨突の行事は無形文化財です。代々受け継がれているのですね。

「大自然への畏敬の念」
こうした神事と俄の指輪に共通する点・日本の心だと思います。

f0118568_18275721.jpg今日の結婚指輪「鯨(くじら)」

鯨と人間にはさまざまな物語があるみたいです。
結婚式で、指輪の交換のときに鯨船に乗った「鯨」が登場する、なんてことも起こっているかも知れませんね。
ちなみに鯨突は多度大社と伊勢神宮に向かって行うそうです。
おふたりもその方向に向いて指輪を最初に通すと一層の幸運に恵まれるのではないでしょうか。

結婚指輪の数々を紹介→レッツぎふウエディング
http://f.lets-gifu.com/shop/detail2-3675.html
鯨(くじら)の詳細→俄の結婚指輪HPhttp://www.niwaka.com/bridal/niwaka/wedding/kujira.html


by diarise | 2013-03-29 18:26 | |結婚指輪(マリッジ)の物語|

f0118568_2029333.jpg東京・銀座には世界の名だたるブランドが集まります。

中央通り沿いにはジュエリーブランドの巨大な店舗が立ち並びますが、ナポレオンのお抱えだったブランド「ショーメ」のある銀座3丁目付近が大好きです。

ちょっと判り難いかも知れませんが、ショップは「囲碁専門店」の一部にあったんです。歴史あるブランドと日本の文化との融合が珍百景のようで素敵だと思います。

そして珍名と呼べる指輪がこちらの「梟(ふくろう)」
f0118568_20301010.jpg梟は暗闇でも目が利き、森の神様の使者とも呼ばれ、幸せという繁栄の森・家庭を築く男女の導を知らせ、知恵を授けますようにとの願いがデザインされていますが、初めて登場した頃は珍名な珍品と言われました。

俄の名が広まりだした頃も同じ。21世紀になるまで和名のブランド、和名の指輪作品はなかなか認知されませんでした。

いわゆるホンモノは、100年1000年の時代を超えて残り光り続けます。
皆さんが俄に感じた「粋」や「冴」は30年かけてホンモノと言われはじめています。

結婚指輪の数々を紹介→レッツぎふウエディングhttp://f.lets-gifu.com/shop/detail2-3675.html
梟(ふくろう)の詳細→俄の結婚指輪HPhttp://www.niwaka.com/bridal/niwaka/wedding/fukuro.html
by diarise | 2013-03-24 20:56 | |結婚指輪(マリッジ)の物語|

人間の手が作る美のひとつに、織物の布があります。
f0118568_2371491.jpg今日の結婚指輪「綺羅(きら)」。
鶴の恩返しではありませんが、
ハタ織りする縦糸を軽糸、横糸を緯糸と言います。
この縦と横の糸が交差する箇所の輝きが「綺羅」。
外面の輝きの美しさはもちろんですが、男女が織り成す幸せの内面からの輝きが表面まで達していることを表現している気がしてなりません。
結婚の指輪に「綺羅」を選ぶお二人に、
ぜひ感じていただきたい魅力です。

「綺羅」とエンゲージリングとの重ね着けを楽しむならと、作品集では「花雪」がコーディネートされています。そして俄の魅力は、お二人の感性でもコーディネートできること。「花雪」のほかに「暁」や「唐花」なども合ってしまいます。
次に綺羅を選ばれるお二人は、どのエンゲージリングとの美の競演を楽しまれるのでしょう。。。

結婚指輪の数々を紹介→レッツぎふウエディングhttp://f.lets-gifu.com/shop/detail2-3675.html
綺羅(きら)の詳細→俄の結婚指輪HPhttp://www.niwaka.com/bridal/niwaka/wedding/kira.html


by diarise | 2013-03-23 23:22 | |結婚指輪(マリッジ)の物語|

今日がご挙式の陽平さん&恭子さん、本当におめでとうございます。
たっぷりと時間をかけて選んでいただきましたお二人の指輪には
みんなが真似たくなるような想いが込められましたね。
f0118568_115333.jpgf0118568_10365.jpg乙女の恋心を咲かせるような「初桜」

支えるような「唐花」は永遠に見守り続ける男気でしょうか。

あえて、違うデザインで互いを尊重し合い、
お二人の魅力が一段引き上げられた気がしています。
そして、指輪の内側には、記念日とイニシャルが刻まれ、
いつも肌に触れる温もりになります。
文字が極小なのに、はっきり美しく読めるのは、
品質の良さと職人技の証明なんですよ。
どうぞ末永く、仲良く、お幸せの花をいっぱい咲かせて下さいね。
心から願っています。



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by diarise | 2013-03-14 00:30 | |結婚指輪(マリッジ)の物語|