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岐阜県岐阜市近郊関市の結婚指輪・婚約指輪店から、日本随一のブランドに育った「俄」と27都府県から集った皆さんを紹介する『みんなの指輪物語』~1級ジュエリーコーディネーター吉田昇太郎が感謝で綴ります~

今日のお客様は神奈川県秦野市在住のノリユキさんとユミコさんです。
ご結婚後、指輪のサイズが合わなくなられてケアにお越しくださいました。
おふたりの指輪は写真の
「双葉」と「Dear」と「綾竹」です。
f0118568_164118.jpg
お互いの個性と魅力を尊重しあって、オリジナルのコーディネートで結婚指輪を選びあったセンスの良いお二人でした。
指輪はこれから京都の職人さんの元に里帰りです。
完成をまたご期待くださいね。
ところで岐阜県関市と神奈川県秦野市は約325キロ離れています。
ご結婚後もこうしてたずねていただけること、とっても感謝です。
お帰りの道中もどうぞ安全運転で!
by diarise | 2008-04-28 13:59 | |みなさんへ感謝をこめて|

幸運をおすそ分け

今日ご縁があった指輪のお話を二つほど。
多治見からいらしてくださるYさまは、ジュエリーの着こなし上手なお客様です。
そしてジュエリーたちをとっても大切にしてくださっています。
今回も、お母様からご本人様へ、お嬢様へと受け継がれた3本の指輪を見せていただきました。年代で見ると30年は昔の指輪でしょうか、翡翠、黒珊瑚、白珊瑚と現代では稀少となった控え目な宝石たちでした。経年変化の後もあり、この先どのように生かしてあげようか、ということになりました。
思い出の残るジュエリーは手放したり出来ませんし、現代風にお仕立て手直しできればと思います。
もうひとつ、忘れてはいけないことが、ジュエリーも50年経てばアンティークの部類に入るということです。リフォームブーム、処分ブームとジュエリー業界は不安定な時代ですが、ジュエリー好きな一人としては古き良き時代の名品がどんどん姿を消すようで寂しくもあります。
もちろん時代遅れで使えないものならそれも当然ですが、貴重な価値のあるジュエリーまで解体されては・・・宝石もお客様も可愛そう。一番良い生かし方をしたいですよね。

お話変わってこの指輪は↓
f0118568_121051100.jpgすっごい幸運を持った指輪なんです。この指輪のオーナーさんは東京で4代つづく老舗宝石問屋のバイヤーさん。宝石大好き小売店のために日本全国を飛び回っているカリスマ・レディーです。で、なぜすっごい幸運を持ってるかというと、高速道路のサービスエリアに置き忘れたのに、奇跡的に戻ってきた指輪だからです。
ジュエリーを失くしたり壊れたりするのは「吉兆(良い兆しのほうですよ)」だといわれますが、失くしたものが帰ってくるのはもっと幸運。船場吉兆じゃなくて本物の吉兆です。みなさんも幸運を持ったジュエリーを見たら、ぜひ触らせてもらって、幸運をおすそ分けしてもらってくださいね。
by diarise | 2008-04-28 00:25 | |ラジオ番組に出演しました|

生命力の強い指輪?!

結婚式の当日、交換する指輪が入らない・・・・
みなさんはこういう場面に立ち会った事は無いですか?

3月末にご結婚の新郎カツノリさんから、挙式の当日に電話が入りました。
「結婚指輪がきつくて入らないのですが・・・」

挙式を控えてた新郎新婦さんは前日まで、挙式や旅行や新居の準備があったり、
飲み会続きで体調が万全でなかったり、当日は早朝から慣れないこと続きで、
いざ指輪の交換のときに入らないケースは少なくありません。
とはいえ、とっても誠実なカツノリさんとカホルさんは解決策を頼ってお電話くださったのでした。

挙式までの短時間でできることは、指のむくみを取るために手を冷やすことと、気にして刺激を与えないことです。下手にマッサージなどをしてしまうと余計にむくむので、できるだけ手を休ませて冷やしてください。とお伝えしながら、無事に指輪が入ることを願っていました。

そして今日、サイズのケアに来ていただいて、当日のエピソードに感動!
それは・・・
披露宴を終えて新郎新婦は3次会4次会へと。
そして帰る途中、新郎がどこかで指輪を紛失してしまいました。
翌日は早朝から宿泊した披露宴会場から4次会の会場へと、帰り道を隅から隅まで探したそうです。だけど見つかりません。ついには帰りに乗ったタクシーの営業所まで訪ねて、事情を細かく話したそうです。事情が事情だけに、乗ったタクシーが見つかり、車内を探して、やっぱり見つからなかったそうです。ですがその後がすごかった。

二人のあまりの真剣さに、タクシー会社の人が、車の座席まで解体して探してくれたのです。すると・・・
座席をはずした車内の奥底に、何と指輪が見つかったそうです。これはすごいことです。
こうして二人の元に戻った指輪はこちら
f0118568_2253399.jpg

名前を「響」と言います。
おふたりの熱意がきっと響いて、持ってきたのですね。幸せな指輪です。
そして、何よりも幸せなお二人だと思います。これからも益々お幸せで!

なお、お二人の挙式の模様がとある企業の社長さんのブログに綴られています↓
http://www.chuco.co.jp/blog.html
by diarise | 2008-04-13 16:39

番外編・響と言えば

響といえば・・・仮面ライダーを思い出す方いませんか?
仮面ライダーは「響鬼」ですが、第12話で、響鬼こと日高仁志(ドラマの登場人物)の本籍が岐阜県関市小屋名52-1-2 となっていることを知りました。
この番地は実在します。 
http://map.yahoo.co.jp/pl?p=%B4%D8%BB%D4%BE%AE%B2%B0%CC%BE%A3%B5%A3%B2%C8%D6%C3%CF&lat=35.47908&lon=136.86645611&type=&ei=euc-jp&v=2&sc=3&gov=21205.49.19↑ほぼここです。
当店へお越しのついでには通過するかもしれません。
by diarise | 2008-04-13 00:45