2012年 12月 26日
12月末発売のゼクシィ新年2月号に掲載されました。
岐阜エリアの結婚指輪・婚約指輪ショップの情報としてゼクシィ東海版に掲載されています。

今月登場の俄の指輪は
「初桜(「ういざくら)」「結(ゆい)」:婚約指輪と結婚指輪のセットアップ完成例、
「望(もちづき)」:婚約指輪と「水鏡(みずかがみ)」:結婚指輪のセットアップ例、
「暁星(あかぼし)」:婚約指輪と「茜雲(あかねぐも)」:結婚指輪のセットアップ例、
「梟(ふくろう)」:結婚指輪です。
見つめていると、ついウットリなりながら
手にした幸せを実感させてしまうという花嫁の声。
それはトキメキを贈っってくれた花婿への信頼を物語ります。
「人」と「我」で「俄」と書いて「にわか」と読む京都ブランドの指輪には
選んだ二人が一つになれる物語が宿ります。
2012年 12月 24日
12年目のクリスマスイヴ・ウエディング
特別な気がする一日が、今年は特に思い出深い一日になっています。
今日、晴れの日を迎えるヨシキさんとアヤナさんは、12年の愛を実らせました。
ふたりのお付合いは12歳だった平成12年(2000年)。
今日12月24日に始まり、そして24歳になった今年のクリスマス・イヴが結婚式。
聖夜に結婚式を挙げる、すべてのカップルさんを代表するようなロマンス。
世界中のクリスマスイルミネーションがお祝いしているようで。。。
本当におめでとうございます!
そして今週は、10周年の里帰りご夫婦もたくさんでした。
みなさん、今では素敵なパパとママになられて、
ファミリーでお会いできるのも嬉しいことです。
お子さんたちの瞳の輝きが、お二人の仲の良さと
ファミリーの幸せを物語ってくれます。

今年のクリスマス・イヴをどうぞ、心温かで素敵な夜にしてくださいね!
2012年 11月 25日
11月末発売のゼクシィ新年号に掲載されました。
岐阜エリアの結婚指輪・婚約指輪ショップの情報としてゼクシィ東海版に掲載されています。


今月登場の俄の指輪は
「初桜(「ういざくら)」:婚約指輪と結婚指輪のセットアップ完成例、
「月彩(つきさい)」:婚約指輪と「月の雫(つきのしずく)」:結婚指輪のセットアップ例、
「望(もちづき)」:婚約指輪と「水鏡(みずかがみ)」:結婚指輪のセットアップ例、
「凛(りん)」「梟(ふくろう)」:結婚指輪です。
また、先輩カップルさんの中から京都出身で各務原市のMさん&Kさんへのインタビューが
ご挙式の素敵なお写真と一緒に紹介されています。
サプライズプロポーズの相談に来てくださいました
Mさんが真心を込めて選んだエンゲージリングは最高で
Kさんにピッタリの素敵なイメージで輝き大成功。
その後、セットアップを完成させる結婚指輪をお二人で選ばれて
結婚式までの節目には、毎回メンテナンスに通ってくださいました。
新品同様に戻るたびに、初心を思い出しながら
どんどん素敵になっていかれるお二人でした。
「人」と「我」で「俄」と書いて「にわか」と読む京都ブランドの指輪には
選んだ二人が一つになれる物語が宿ります。
2012年 11月 15日
例年より早い初雪・・・二人のための奇跡みたいなんです!

今日、11月15日、岐阜県に今年の初雪が降りました。
これは奇跡?
俄の婚約指輪に「花雪」という作品があります。
飛騨古川の花婿さんが、知多の花嫁さんに贈るためにオーダーメイドをご依頼いただいた
完成日に、本物の雪まで舞い降りるなんて。
またまた奇跡のようなエピソードで祝福されるカップルさんとのご縁が起こりました。
これからもお幸せを見守らせてくださいね!
そしてニュースです。
花婿さんは今、農業にチャレンジを始めています→http://www.zf-web.com/hotline/120815.html
みなさんも一緒に応援してくださいね!!
2012年 11月 14日
先輩花婿さんニュース~日本を代表する鞘師(さやし)さん編
今も日本刀を作る匠が活躍しています。
刀匠というと、刀鍛冶さんだけが脚光を浴びますが、「鞘」や「鍔」などの匠がいないと完成しない
日本の伝統技の集合体なのです。
今回お世話になった花婿の隆浩さんは、日本で指折りの「鞘師」(さやし:刀の鞘の専門職人)さん。
過去には宮様献上の品から国宝の修復まで手掛けていらっしゃいます。
そして、今ニュースになっているこの作品の鞘も彼の作品です。

この「カウンターソウド」は、12月1日から岡崎公園内「三河武士のやかた 家康館」と「岡崎城」で開催される「エヴァンゲリヲンと日本刀展」のために作られたもの。このほか「孫六ソウド」「マリの短刀」や「備前長舩」「手鉾」などを隆浩さんが手掛けています。
こんなすごい花婿さんと結ばれる春香さんも素晴らしい花嫁さんです。
そして、お二人に選んでもらえた俄の「綾」も、光栄すぎる幸せで輝いていました。
本当にありがとうございました。末永くお幸せを!!
p.s.詳しくはこちらで→http://www.rekishijin.jp/rekishijinnews/20121109/