2013年 12月 12日
東海エリアの最旬ブライダル「BridalStailBook」に掲載されます。
話せば長くなりますが、コチラを創刊した
家田里香さんは私のショップのロゴマークのデザインを担当して下さった恩人の一人。
その後、飛躍の道を歩まれて、「結季祥(ゆうきのしょう)」を創刊。
今回リニューアル版として発行される紙面にも掲載されることになりました。

[結婚&婚約指輪:結(ゆい)]
[婚約指輪:望(もちづき)]と[結婚指輪:水鏡(みずかがみ)]のセットアップコーディネート指輪
[婚約指輪:暁星(あかぼし)]と[結婚指輪:茜雲(あかねぐも)]のセットアップコーディネート指輪
[結婚&婚約指輪:初桜(ういざくら)]
[結婚指輪:雲龍(うんりゅう)]
[結婚指輪:凛(りん)]
[結婚指輪:梟(ふくろう)]
です。
また、記事の方で、結婚への指輪のトリビアなお話を紹介しています。
中でも、日本の素晴らしさでしょうか「良いこと」は素直に見習う私たちは
結婚と指輪の関係を知らないまま身に着けるようになった
まだ40年ちょっとというビギナーな歴史にあり
海外では女性なら1200年前、男性でも800年前から身に着けた理由や
結婚のための指輪の意味や役割が知られていないため
ピンポイントで書いてみました。
お一人でも多くの方に読んでいただけたら…
日本の未来が少し変わるかもしれません。
2013年 11月 22日
11月発売のゼクシィ東海版に掲載されました。

そして間もなくのクリスマスは、恋人たちにとって特別な日になることも。
サプライズの贈りものを考えている男性も、
二人で特別な時間をすごしたい貴女にも、
きっと最高の輝きが生まれますように。
今月紹介する俄NIWAKAの指輪は左上から
[婚約指輪:暁(あかつき)]
[結婚&婚約のセット指輪:初桜(ういざくら)]
[結婚指輪:絆(きずな)※来年4月までの限定モデル]
[結婚指輪:相互(そうご)]
そして
[婚約指輪:望(もちづき)]と[結婚指輪:水鏡(みずかがみ)]のセットアップコーディネートです。
「望」と書いて「もちづき」と読む、この望は、満月の別名でもあります。
望みに満ちた姿のような月のかたちを昔の日本人がこう呼びました。
未来の幸せがこうありますようにと願いが込められます。
寄り添う「水鏡(みずかがみ)」は、夜の水面に月明かりの筋が輝く情景を表現した作品。
その光の先には幸せが続いて、ふたりをいざないます。
結婚という素晴らしい未来へと
始まる前から将来までを共にする指輪です。
「人」と「我」で「俄」と書いて「にわか」と読む京都ブランドの指輪には
二人が一つになれる物語が宿ります。
そして物語の続きは、手にした二人だけが知っています。
2013年 11月 11日
2013年のジュエリーコーディネーター検定試験・1級合格者が発表されました。
思いがけない電話をいただきました。
「昇太郎さん、おめでとうございます!」とTさんから。
ところが私は「???」で何のことかわからず・・・
「合格の発表されてましたよ」と言われてパソコンで確認すると
http://www.jja.ne.jp/news/news20131108.html
の結果が。
「来年もう一度チャレンジだなぁ」が自己採点でしたし、
合格発表日も間違えていましたし、驚きを隠せませんでした。
そして3日後に届いた合格通知。

2013年 10月 25日
10月末発売のゼクシィ12月号に掲載されました。
岐阜エリアの結婚指輪・婚約指輪ショップの情報としてゼクシィ東海版に掲載されています。

今月登場の俄の指輪は
「初桜(ういざくら)」「結(ゆい)」:婚約指輪と結婚指輪のセットアップ完成例、
「暁星(あかぼし)」:婚約指輪と「茜雲(あかねぐも)」:結婚指輪のセットアップ例、
「望(もちづき)」:婚約指輪と「水鏡(みずかがみ)」:結婚指輪のセットアップ例、
「更紗(さらさ)」:婚約指輪と「綺羅(きら)」:結婚指輪のセットアップ例です。
「人」と「我」で「俄」と書いて「にわか」と読む京都ブランドの指輪には
選んだ二人が一つになれる物語が宿ります。
そして物語の続きは、手にした二人だけが知っています。
2013年 10月 24日
「凛(りん)」の物語~凛とした空気の秋が深まります~俄の結婚指輪のエピソード
きょうも遠くからのお客様をお迎えして あっという間に一日が終わります。
みなさんのお幸せが指輪に輝くといいな。いつも思いながらお話を伺っています。
今日の作品は「凛」(りん)です。

冬生まれだからでしょうか、気温が下がって空気が凛としてくると身が引き締まる感じで元気がでます。
「凛」という作品を手にした時がやっぱりそうでした。
シンプルなんだけど指にピッタリ収まって、だけど気持ちが引き締まる。
作品名をデザインで表現した結婚指輪が多い俄ですが、
この作品は心と感性を表現した深~い指輪だと思ってます。秋も深まって来ました。
幸せの実が今年もいっぱい実りますように。
今日お会いしたみなさん、お幸せ祈らせてくださいね!
岐阜県の俄の結婚指輪・婚約指輪正規取扱店の吉田昇太郎から感謝を込めて