2013年 03月 25日
3月末発売のゼクシィ5月号に掲載されました。
岐阜エリアの結婚指輪・婚約指輪ショップの情報としてゼクシィ東海版に掲載されています。

今月登場の俄の指輪は
「結(ゆい)」:婚約指輪と結婚指輪のセットアップ完成例、
「暁星(あかぼし)」:婚約指輪と「茜雲(あかねぐも)」:結婚指輪のセットアップ例、
「望(もちづき)」:婚約指輪と「水鏡(みずかがみ)」:結婚指輪のセットアップ例、
「柊(ひいらぎ)」:婚約指輪と「綾(あや)」:結婚指輪のセットアップ例、
「初桜(「ういざくら)」:婚約指輪と結婚指輪のセットアップ完成例例です。
結婚指輪や婚約指輪が本当に役に立つためには、
ムリにペアルックで合わせたり、流行を追う必要はまったくありません。
たとえば、画像に3本の指輪が載っていますが
3本全部が似合えばベストですし、どれか1本づつをセレクションして
二人のオリジナルコーディネートにしても構わないのです。
春の思い出が初桜に咲き、秋の想いでは望が照らし、冬の想いでは柊が見守ってくれる…
「人」と「我」で「俄」と書いて「にわか」と読む京都ブランドの指輪には
選んだ二人が一つになれる物語が宿ります。
2013年 03月 24日
「梟(ふくろう)」の物語~ジュエラーの珍百景・マリッジリングの珍名録~俄の結婚指輪のエピソード


岐阜県の俄の結婚指輪・婚約指輪正規取扱店の吉田昇太郎から感謝を込めて
今日の作品「梟」の物語と情景動画が紹介されています→結婚指輪・梟のページへ
2013年 03月 23日
「綺羅(きら)」の物語~ キラキラの語源になった絹糸の織り成す輝き~俄の結婚指輪のエピソード
人間の手が作る美のひとつに、織物の布があります。
今日の俄の結婚指輪は「綺羅(きら)」。

ハタ織りする縦糸を軽糸、横糸を緯糸と言います。
この縦と横の糸が交差する箇所の輝きが「綺羅」。
「綺羅」とエンゲージリングとの重ね着けを楽しむならと、
作品集では「花雪」がコーディネートされています。
そして俄の魅力は、お二人の感性でもコーディネートできること。
「花雪」のほかに「暁」や「唐花」なども合ってしまいます。
次に綺羅を選ばれるお二人は、どのエンゲージリングとの美の競演を楽しまれるのでしょう。。。
外面の輝きの美しさはもちろんですが、
男女が織り成す幸せの内面からの輝きが表面まで達していることを表現している気がしてなりません。
結婚の指輪に「綺羅」を選ぶお二人に、ぜひ感じていただきたい魅力です。
岐阜県の俄の結婚指輪・婚約指輪正規取扱店の吉田昇太郎から感謝を込めて
2013年 03月 21日
「初桜(ういざくら)」の物語~ずっと咲き続ける初咲きのトキメキ~俄の婚約指輪のエピソード

岐阜県の俄の結婚指輪・婚約指輪正規取扱店の吉田昇太郎から感謝を込めて
2013年 03月 14日
恋心を永遠に咲かせる結婚指輪になりました~俄の結婚指輪のエピソード
今日がご挙式の陽平さん&恭子さん、本当におめでとうございます。
たっぷりと時間をかけて選んでいただきましたお二人の指輪には
みんなが真似たくなるような想いが込められましたね。乙女の恋心を咲かせるような「初桜」
支えるような「唐花」は永遠に見守り続ける男気でしょうか。
あえて、違うデザインで互いを尊重し合い、
お二人の魅力が一段引き上げられた気がしています。
そして、指輪の内側には、記念日とイニシャルが刻まれ、
いつも肌に触れる温もりになります。
文字が極小なのに、はっきり美しく読めるのは、
品質の良さと職人技の証明なんですよ。
どうぞ末永く、仲良く、お幸せの花をいっぱい咲かせて下さいね。
心から願っています。
岐阜県の俄の結婚指輪・婚約指輪正規取扱店の吉田昇太郎から感謝を込めて